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ごあいさつ
当研究所のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
はじめまして。「キンドル独学研究所」のスキル独学プロデューサー・かず と申します。「キンドル独学研究所」は本業の傍らはじめた、リスキリング情報発信メディアです。
かずの本業はメーカーの開発職です。以下、かずの経歴を簡単に纏めます。
かずのプロフィール
かずの経歴
大学・大学院→新卒でメーカー就職→高収益部門で安定した仕事と収入→赤字新規部門に配置転換→外部協業などことごとく失敗→部門まるまる社内で腫れ物扱い→第2子誕生とともに育休→世の中のメーカーが在宅勤務化加速なのに出社強制の会社に嫌気→「ほかの人の独学に寄り添う」という自分の得意な性格・能力を再発見→キンドル独学研究所の開設
特技
- 夜の新しい技術の勉強・吸収(お勉強はまあまあ得意。稼ぎにつながるか別として)
- 子供(17kg)を左手でだっこしたまま、右手でバドミントン
- 峠道でのクルマの運転
- 流動的ななかで計画を立てること
趣味・興味あること
- ブログ運営(書くことは好き)
- 音声配信(準備中。話すことも好き)
- たまに美術館(絵画彫刻よりも美術史のほうを見てます)
- よい睡眠の取り方(マインドフルネス、呼吸法、リラックス音楽など調べたり試したり)
スキル自己評価
(5段階。大きいほど自信あり)
- 人間関係 4 (協力な味方もつくるが、敵もできてしまう)
- 自己管理 2 (直近では子ども・家庭との向き合い方を変えないと、自分の時間どころでない)
- イラスト 2 (子どもからお願いされてプリンセス模写が精一杯)
- ライティング 5 (一番自信あり。書くのは好きだし得意)
- 語学 3 (本業でインドとアメリカに行って技術設計と支援にいきました。英語だけで精一杯)
- 交渉術 3 (値切など得意とは言い難い。結婚式と住宅で苦労しました)
- デザイン 2 (基礎理路のお勉強をしたのでド素人よりマシなていど。これから学ぶ!)
- マーケティング 3(本業仕事でも一部取り組んでるので勘所は多少心得ています)
- プログラミング 4 (本業での主要仕事ですが元は組み込み系のC言語。ウェブ系はそれよりは少し自信落ちます)
- データサイエンス 4 (機械学習アルゴリズムそのものは発明できないが、機械学習を使って何かの関係を見つけるという訓練経験はあり)
本業では技術職です。プログラミングを筆頭に「ラクをするための仕組み化」には努力を惜しみません。
「キンドル独学研究所」で扱う全スキルをマスターしたスーパーマンではありません。皆さんと一緒に学ぶ、等身大の「独学の伴走者」です。
キンドル独学や「独学の伴走者」について述べる前に、
- どうして独学が重要なのか
- どうして独学を最後までやり抜くことがむずかしいか
という二点を説明させてください。
独学の重要性とむずかしさ
習ったことの賞味期限切れがはやい
様々なものが 早いスピードで進歩しているので、昔覚えたことも早いスピードで陳腐化してしまいます 。大学で専門学校で習ったことの賞味期限が短くなっているわけです。
自分自身の能力を 価値あるものに保つためには 新しい 能力知識技能を獲得する 必要があります。
しかし、新しいことをたびに大学、専門学校、スクール、家庭教師の環境を揃えるのは、資金的にも時間的にも容易ではありません。
したがって、「独学」で新しい知識や技能を求めることが重要な時代になっています。「大学学部程度の知識は独学できる」とすら言われる中で、自分に適した独学方法を心得ていることがサバイバル能力になっているのです。
独学をやり抜くのはむずかしい
独学は重要であるのに、多くの人にとって独学をやり抜くのは容易ではありません。
たとえばプログラミングの勉強などは、取り組んで8割の人が途中で脱落するといわれます。
当然といえば当然です。大学理系学部の卒業者でさえ、実は満足にプログラミングができる人は少ないのです。それどころか、大学のプログラミング科目ですら「友達に課題レポートを写させてもらって、やっとのことで単位がとれた」という程度の人が多いのです。
大学の科目でも、高校ほどでないにしても授業があります。授業で習って「わかる」ところにはいけるとしてと、「できる」ところまで自然に行きつく人は非常に限られているのです。
「他者に対する責任感」の不足が独学失敗の原因! 伴走者が必要だ
「わかる」だけの人と「できる」人との違いは何によるものでしょう? 結局のところ、独学です。授業で少し習ったくらいで、満足にプログラミングが扱えるようにはなりません。プログラミングでなくても、多くのことが同様です。結局は「独りで練習したり、勉強したり、調べ物をしたりする時間をとる」ということが避けて通れません。
大学の授業では「単位がとれないと卒業できない」という一定の危機感があります。この危機感や、何らかの責任感があるがために。だれしも単位認定に最低限の勉強時間(友達の課題を写すくらいには)はとります。
しかし、いざ学校にいかなくなってしまう(卒業してしまう)と、単位の心配はなくなります。「勉強しなくても構わない」という状況です。危機感はともかく、責任感については皆無です。この「ゆるい心理環境」のせいで学び続けられない・・・独学失敗の最大の理由です。
その原因は、単なる怠け癖とかではありません。危機感の弱さでもありません。精神論に原因を求めてはいけません。
方法論として考えるためには、独学失敗の原因は、「他者に対する責任感」の不足と考えるべきです。すなわち、「誰にも見られていない」という環境設定のせいなのです。
マラソンでも一人でストイックに走れる人は多くないはずです。所定距離をすべて走らなくても、いつ止めたっていいのです。最後まで走ろうとしたら、「誰かのために走らないといけない」という責任感をもたないといけません。
大学の単位とは違いますが、仕事には取り組める人が多いですよね。仕事に関わる人たちは、(同僚・上司でも)ある種の「顧客(お客様)」です。「自分をみているお客様」に対する責任感を強く意識するから、仕事には取り組めるのです。
独学には「自分をみているお客様」がいません。だからこそ、やり抜くための仕掛けとして、マラソン同様に「伴走者」が必要なのです。
「独学の伴走者」とはどういうことか? を紹介していきましょう。
「独学の伴走者」としての実績
「転職・独学したい」という相談
おかげさまで勤める会社では、いろんな人が慕って話しかけてくれます。仕事とは関係ないようなしょうもない話題のほうが多いです笑
ときどき「この会社やめたいんです。かずさんくらいのスキルやマインドがあれば、俺でも転職して年収上げられるんですけど。いくあてがないんです。どうしたらいいですか?」という相談をもらいました。
普通は笑い話に終えてなにもしないところです。かずは生来のおせっかいなので、そういう人の面倒もプライベートでみてあげてました。
「たしかにいまのスキルでは心許ない。職務経歴書を盛るにも限界がありそう。とにかくむこう四半期(3か月)で特定スキルの勉強をしつつ、何か結果を出していこう。自分もそのスキルはないけど、独学にはカウンセリングで関わって、きっと続けられるようにつきあうから!」
そうして、何人かの「独学」に伴走者として付き添いました。データサイエンスのコンペ、AWSの資格取得、ロボットコンテスト、デザインコンテスト・・・
正直、自分自身の専門性はまったくなかったのですが、「かずさんのおかげで、資格取れました!」とか「おかげさまでカグルエキスパートになれました!」という報告をもらいました。資格やコンペ成績が取れた人は、希望部門へ異動したり、勢いあるベンチャーに転職したりできて、「実は年収あがったんですよ!」と言っていました。
「独学の伴走者」の貢献
自分の年収は変わらないけど、それなりに仕事も気に入っていたし、家庭もあるので自分の転職は(何度も考えたけど)しませんでした。各人の「独学」につきあって、それぞれの成長に携わることができたことについての満足感で十分でした。
でも、あるときに「独学の伴走者」というものに大きな意義があることに気づきました。
ポジとネガの両方の動機・きっかけを出発点にして、「スキル独学プロデューサー」として人の役に立っていきたい、ビジネスをしていこう!と思うようになりました。
「キンドル独学研究所」開設のポジな動機
社会的な背景をまじめに考えたものです。ここだけでも目を通していただけると、独学にあたって互いに意思疎通がしやすくなります。
45歳定年制とリスキリング
いろんなスキルがいまやお金になる時代です。「主婦の仕事は仕事でない」といわれたのに、インスタグラムにキャラ弁の写真を上げ続けて本として出版されて大ヒットというのも珍しくありません。
いまの日本では、政府与党が75歳定年制を打ち出して「生涯現役」を叫んでいます。企業側は反発するように45歳定年制を議論し始めました。社会保証を企業におっぺしたい政府と、知力体力の衰えた年配社員を雇い続ける余力のない企業とで利害対立が起きています。
このようななか、「手に職をつけたい」と多くの人が働きながら勉強したり、あるいはキャリアを中断して、職業訓練所や民間スクールに通っています。リスキリングとかリカレントとよばれるものです。
しかし、リスキリングで技能そのものを教えても、その先の「仕事のつきかた、仕事の取り方」まで含めている訓練所・スクールはあまりなく、受講生の切実な現実目線の情報発信サイトもないな・・・と思いました。
キンドル本の特性
ところで、かずは、2019年の年末あたりから、米国企業アマゾンの電子書籍キンドルの読み放題サービス「キンドル・アンリミテッド」で色々な情報収集をするようになってました。
雑誌読み放題のサービスは珍しくないですね。しかし、「キンドル本」というのは市販書籍や雑誌とはちがいます。地上波のテレビ番組とユーチューブ動画との関係のようなものです。キンドル本は基本的に素人の著作ですが、「素人が考えるなりのリアリティ」に満ちあふれているのです。
「キンドル本にのってるノウハウってすごく等身大ですぐマネできそうだな~」と感じるものばかりでした。そして、もともともっていた「リスキリングに取り組む人の切実な目線の情報サイトがない」という悩みと結びつきました!
キンドル本は良くも悪くも素人が書いた本です。いわゆる玉石混交というもので、近年の電子書籍出版ビジネスブームのなか「どれがいいか」がわからない怪しい世界にも見えます。
「本当に役立つノウハウを教えてくれる素性のよいキンドル本は、リスキリング学習の出口に迷っている人に役立つに違いない。役立つキンドル本の詳細を発信することには需要もあるしビジネスになるかも・・、」・・・元の悩みとキンドル本の性格との結びつきができた瞬間でした。
「キンドル独学研究所」開設に向かうポジな動機でした。
「キンドル独学研究所」開設のネガな動機
かずの私の個人的なストーリーと価値観です。正直どうでもいい話ですが、以下の内容に共感してもらえると嬉しいです。
【悲報】能力努力と給料は関係がない
私が入社したメーカーは、高額な生産設備に搭載される基幹部品を提供する大企業。
残業は当たり前で、ほとんどの技術系の人は21時、22時、23時になってようやく帰るという感じです。なにしろ管理者の人が率先して遅くまで残っているので、本当に帰りづらい空気を出しているわけです。部長・課長が「なんでも気軽に相談所してくださいね」と部会で抜かす始末。「あんたらがいつまでも残ってるからこまってんだよ!」と誰も言えないでしょう。なにもわかってません。。。
そんななか不断の努力もあって、社内外で表彰も受けたのですが・・・
あるとき同期から聴かされました。「事務系のコネ入社の○○ちゃんは、我々の二倍以上の賞与もらってるらしい。××大学しかでてなくて大した仕事もしてないのに。もちろん毎日定時あがりだよ。」
自分より遥かにラクをして、事務屋でプレッシャーもない年下のほうが、私の倍の賞与をもらっていることを知ったときは、軽く絶望しました。
この会社は実力主義を唄っていたのではなかったのか・・・学歴も能力も業績も間違いなく自分が上なのに・・・
会社の人間関係はそれなりに良く、上司にも感謝してました。結婚式でも挨拶やスピーチをして頂いたくらいです。が、同時に、個人で稼ぐ力もつけていかないといけないという気持ちも芽生えました。
いつまでも使われる側でいてはいけない。使う側にならないと。ルールに文句をいう側ではなく、ルールを作る側に回る努力をしていかないと・・・
ただ技術開発を進める術を知っていても、自分で事業を起こして稼ぐ方法は見当つきません。テックベンチャー・スタートアップをゼロから始めるほどの革新的なアイデアもない。
具体的に個人で稼ぐ方法を打ち立てられないまま、何年も過ぎてしまいました。
自分もプログラミングは仕事でプロとしてやってるんだし、副業でサービス開発とかやったら、グノシーみたいのが自分でも作れるんじゃないか?
と思い、自宅でプログラミングにも取り組みました。が・・・
【悲報】全然自由な時間がたりない
自分で稼ぐ力をつけるべきだと思いながら時間ばかりがすぎていて、結婚・出産を経て仕事・子育ての両立に慌ただしい日々・・・
休みの日は子どものために使って、集中してパソコンの前に座れない。朝活しようにも、布団から出ると子どもが大泣きしてしまって結局一緒に寝てないといけない。夜にプログラミングやろうとしてもなかなか子どもが寝ないで、寝かしつけで精一杯。
「一流の人間は膨大な時間とエネルギーを投下している」といわれても、現状では家庭でプログラミングに多大な時間を費やすことは到底できない・・・
という現実を目の当たりにし、結局グノシーを夢見たプログラミングも2週間で挫折してしまいました。
【悲報】在宅勤務でハッピー・・・のはずが、まさかの時代遅れな強制出社!?
コロナ禍で多くの人が苦労しているなか、IT企業が堅調に業績を伸ばしました。製造業も比較的早期に回復し、設備投資意欲も活発になりました。そのようななか「在宅勤務でできることは在宅勤務で」と、多くの会社がテレワーク化を推進しました。
かずが勤める会社でも在宅勤務が制度として認められました。日中は自宅の小さい仕事部屋にこもり、いろんな資料づくりやウェブ会議に入りました。
この時点では、以前の残業上等!の高収益部門から、赤字垂れ流しの新規事業部門に異動していました。収益はたりないけれど、古き昭和体質のような職場でなく、世の流れと同じような理解ある部門で働けることに満足していました。
ところが、どうやらかずの在宅勤務に反感を持っている人たちがいたらしかったです。人事部門が問題として取り上げ、頑張って構築してきた在宅勤務環境でアウトプットを出してきたことは一切評価せずに、強制出社を命じられました。
これには落胆しました。ただでさえコネ入らら社の人がたくさん賞与もらってることに絶望したのに、自分の最適な仕事環境まで失うことになるとは。会社への帰属意識は急速に薄れていきました。
「もう20代の頃のように会社のため、業績のためと考えて、あんなに頑張って技術開発ばかり取り組むのはもうやめよう。会社の仕事は会社だけで適当に流して、もっと自分の時間をちゃんと時間のために使っていこう・・・!」
【天啓】もともと得意なことを思い出す
とにかく時間がないのです。スキルがあっても集中してプログラミングには取り組めない。どうしたらいいのか?
子育てで慌ただしい日々を過ごすうちに忘れていましたが、ちゃんと自分自身を振り返りました。実は、かずは、大学時代に二つのことをやって「なにもないところからお金を稼ぐ」ということをできたことがありました。
- FC2の個人ブログ(いまは閉鎖済み)でグーグルアドセンスによる収益 (15年前)
- 漫画評論出版サークルでつくった自作会誌の頒布販売(10年前まで)
どちらも「文章を書く」ということは共通です。ふだんはプログラムや設計資料ばかり仕事で書いていましたが、よくよく考えるとブログだとか、漫画評論だとかのライティングも実は得意なことでした。ブログは就職後にSNSとともにまとめて畳んでしまいましたが、経験は自分のなかに残っています。
当時のグーグルアドセンスの収益がいくらだったのかわからなかったですが、グーグルアカウントはずっと同じものを使っていたので調べることができました。
18年前に開設したイーバンク銀行の口座に振り込まれていたらしい・・・イーバンク銀行? 実は10年前に楽天銀行になづていました。楽天銀行に問い合わせると口座は一時凍結されていました。住所などの確認がありましたが、間に引っ越しを四回くらいしていて、しどろもどろに。。オペレーターのお姉さんも許してくれて、どうにか手続きができました。
1ヶ月ほどかけて、どうにか銀行口座情報にログインできるようになりました。ついに当時のアドセンス収益額が明らかに・・・
残高28,291円・・・!
半年に利息が2円ずつついていたので、一年で4円。15年だと60円。利息は無視していいですね。とにかく、およそ28,000円の広告での収益です。「ブログでの収益は最初の1円が大変」といわれますが、なんと15年前に達成していました!いまよりもスマホもない時代に、大した専門性もなかった内容なのに。
これはちょっとした自信になりました。もし同じことをやるなら、明らかに15年たったいまのほうがやりやすいです。当時のブログ運営のノウハウがそのまま通用するものではないですが、「一回やれたこと」は何年経ってもできるものです。自転車を久しぶりに乗るようなものです。「新しい挑戦」に対する心理的なハードルはずいぶんさがりました。
一方、漫画評論サークルのほうは売上はよくわかりません。「つくる」ということに注力していて、会計係の人にお金のことは任せきりだったから、当時も関心がなかったです。
重要なのは「世で出版された漫画作品の批評本」が自主制作であっても需要あったということです。自主制作はいまでいう電子書籍と同じです。内容も特集企画、クロスレビュー、座談会、個人原稿、目次、編集後記、表紙、奥付・・・さらに、本をつくるのに必要な知識と経験も一通りあります。推敲や文章表現のコツもわかっています。10年以上経ったいまでも、活かせる技能がありそうだと感じました。
ネガな仕事の状況のなかから閃いた雑記ブログとサークル出版活動という2つの自分の「起点」を思い出しました。そして、キンドル本と「独学」の伴走という15年経ったいまだから語れるコンテンツもあります。
これだ!とつながった瞬間でした。
継続してこそ貢献できる!
しかし同時に、不安も覚えました。
「これから毎日ブログを書き続けないといけないのか・・・いまは複数のSNSを組み合わせないといけないからツイッターとやらないといけないし・・・」
でも弱気にはなっていられない。「使われる側ではなく使う側になるんだ。自分のオーナーのメディアを自分の経験・スキル・コンテンツで育てていくんだ。でなければ、誰の役にもたてないんだ!」という危機感を持ち続けないといけない。そう思い直しました。
初心をわすれず、とにかく1日の間に短時間に集中して作業していく。プログラミングと違って、キンドル本の情報をまとめるのは短時間にとりくめるような仕組みが作れる。精神論でなく方法論を見つけて、メディアを広げていきます。
企業経歴ではイチ技術屋にすぎなかい身でも、ブログなどの「デジタル資産」という畑を一生懸命耕し、肥料をやり、雑草を取って手入れをしていけば・・・きっと多くの困った「独学したいけどなかなか続かない人」の役にたつメディアが作れる。そう信じています。そして、結果的に第2の自身のキャリアも作っていける。そう信じています。
もし今のあなたが....
- いまの組織で昇進したい
- もっと収入アップしたい
- アピールできる成果を短期でつくって、転職を成功させたい
- 45歳定年時代に備えて、若いうちに需要あるスキルを身につけたい
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